棚卸資産などの動産の鑑定、処分についてのお手伝い |
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棚卸資産(在庫)、機械などの動産が金融機関や保証協会の担保になり得るということをご存知ですか。 |
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例えば、弁護士・税理士・会計士等の皆様で、皆様の顧問先・依頼先等の棚卸資産など動産の鑑定をお考えの方へは、次の手順で、鑑定のお手伝いをさせて頂きます。 |
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(1) 先ずは、別様の『動産評価・処分 相談表』で、弊社あてにご連絡を頂戴します。
(2) 弊社から、ご相談者あて連絡をさせて頂きます。
(3) NPO法人日本動産鑑定が鑑定可能な動産の場合は、動産を自己所有する法人・個人様から『評価依頼書』を頂戴し、NPO法人日本動産鑑定へ取り次がせて頂きます。(『動産コンサルタント取次契約書』締結)
(4) 納期・評価方法等の決定後、NPO法人日本動産鑑定が、見積書を発行します。
(5) 見積書の内容を検討頂き、正式に依頼を頂きます。
(6) NPO法人日本動産鑑定が『注文請書』を発行し ます。
評価料金(鑑定前のお支払い)は、評価方法(実地/IT/文書の別)、及び納期(通常はデータ受信後または実地調査後7営業日程度、特急扱いは3営業日以内)によっても違います。
(7) NPO法人日本動産鑑定の作成する『鑑定評価書』は、弊社への取次ぎ料(1部あたり3万円)の入金を確認後、弊社からお渡しさせて頂きます。
(8) 弊社の取次ぎ料についての領収書は、原則非発行とさせていただきますので、鑑定依頼者のサイドで、金融機関発行の振り込み領収書(受取書)等を、大切に保管下さい。また、請求書は、後日郵送となる場合がありますので、宜しくご了承下さい。 |
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動産の種類によっては、鑑定できない場合もあります。
先ずは、弊社あて、ご相談下さい。弊社の動産評価アドバイザーが対応させて頂きます。 |
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Link : NPO法人日本動産鑑定 http://www.ndk-abl.org |
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棚卸資産等の動産の処分をご検討の方も、先ずは弊社宛ご相談下さい。
一番の資金繰りは、在庫の処分です。 |